エコビレッジ「大丈夫村@半泊」が目指すもの

五島列島を体験していただくに半泊でのステイを
積極的に行っています。
ですがこの半泊に、現在パーマカルチャーとして
エコビレッジ「大丈夫村」の設立を考案しています。

パーマカルチャーとは何か・・・
「人間人にとって恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系」
のことです。
これはパーマネント(永久な)とアグリカルチャ-(農業)あるいは
カルチャー(文化)という言葉を組み合わせた現代造語になります。

つまり、山から海まで直線距離500メートルという立地条件を生かし
田畑、川、海という環境メカニズムをベースとした田園ミュージアム
、つまりはエコビレッジを作ろうという計画なのです。

エコビレッジで海まで取り込むというのは実は非常に稀有な話
で、世界初とも言われています。
これは半泊のコンパクトさだからこそ実現できるモデルケース
であり、廃坑の民間活用や農商工連携、そして産官学協働などの
天からも地域活性化モデルとして高い注目を集めています。

現在パーマカルチャーデザイナーの四井氏のもと、
五島列島ファンクラブでは次世代に引き継ぐための大丈夫村を
作り上げていこうと活動しているのです。

まず「活力ある集落」を実現していくために目標とする指針が
あります。

①65歳以上人口50%以上という壁を越えて
生涯現役の道を歩もう!
②人口増加=地域発展ではなく、独立自尊により
発展していく集落を目指す
③環境産業、観光政策ではない村づくりを目指す

というものです。
つまり地に足がついた暮らしこそがエコビレッジの魅力であり
自然との共生により得られるパーマカルチャーの知恵を
都会の人々へ供給できるようにしていきたいのです。

観光ではなく、エコビレッジとしての魅力で地域力を作り
それを売りとしていく、というものです。

まだまだ活動は始まったばかりですが、「世界初の海のあるエコビレッジ」
の具現化により、半泊の豊かな地域資源を生かして
活力ある故郷「大丈夫村」になれば半泊村への交流人口増加へと
つながり結果として五島市への定住希望者へのオリエンテーション
として機能すると考えています。

観光ではない地域の守り方、五島列島ファンクラブが目指す目的は
そこにあるのです。